このたび『自治体通信vol.17』に、弊社が自治体と取り組んでおります２つの「健康増進を目的とした取り組み」が掲載されました。

本誌では、2018年11月発行の『自治体通信vol.16』で掲載されました、種子島の「介入試験」の詳細と共に、弊社が神奈川県 鎌倉市と取り組んだ「健康保持増進事業」の概要が掲載されております。

弊社の取り組みが、2号にわたり公的専門誌に特集されましたこと、大変光栄に存じます。
また、公的機関と共に皆様の”健康“に取り組めた事は、弊社にとって大きな一歩となりました。

アクアバンクはこれからも「人と水素のかかわりかた」を提案し、「人々の健康寿命を延ばす」という大きなビジョンを掲げ、新しい「健康法」の確立と普及に取り組んで参ります。

 

【2019年4月発行『自治体通信vol.17』より抜粋】