会社案内

VISION


ストレスフリーな成熟社会の実現を目指す


MISSION


世界の人々の健康寿命を延ばす
QOL(Quality Of Life)の向上
エビデンスベースのソリューションの提供
心身共に正常でストレスフリーな生活を送れる社会の実現


CORE VALUE

アクアバンクの3つのコアバリュー

CORE SOLUTION

水素を使って、世界の人々を健康にする
水素について、その作り方や摂り方、摂るタイミングをパラメーターに、どの形が生活者にとってベストなのかを研究し、エビデンスとして立証していくのが我々の課題となっています。
産学連携の恩恵として、弊社のコアソリューションである水素がエビデンスベースで生活者の健康にどのように寄与するのかを発信して行きます。





会社概要

企業名 株式会社アクアバンク
所在地 【本社】
〒541-0059
大阪市中央区博労町1-8-15
TEL:06-6265-1034
FAX:06-6265-1035
【東京支店】
〒104-0032
東京都中央区八丁堀1-3-9坂根八重洲ビル6階
TEL:03-3553-3722
FAX:03-3553-3723
【流通センター】
〒551-0003
大阪市大正区千島3-22-17
TEL:06-4394-5855
FAX:06-4394-5856
設立 2011年6月7日
資本金 5億1,525万円(資本準備金 2億4,600万円含む)
役員 代表取締役 竹原 タカシ
社外取締役 津田 晃
社外取締役 竹内 茂隆
社外取締役 小島 孝
事業内容 ・水質を選べるウォーターサーバー「AQUA-DORE~アクアドーレ~」の製造及びレンタル
・ミネラル・シリカ水素水ウォーターサーバー「アクアバンクAdvance」の製造及びレンタル
・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS(R)(ケンコス)」の製造及び販売
・高性能低GI水素チョコレート「SuicCho(R)(スイッチョ)」の製造及び販売
・水素健康グッズ「ぽいぽい(R)(PoiPoi)」の製造及び販売
・カスタマイズカートリッジの製造及び販売
・海外向け浄水及び水素発生システムの製造及び販売
・接触冷感生地「coolic(R)(クーリック)」の開発
・SDGsに関連する環境保護事業
  高性能フィルム(紫外線100%カット且つ赤外線99%カット)の販売並びに施工
  空調・冷凍冷蔵機器の冷媒改善システム「R-Optimizer(R)」の販売並びに施工
  電力及び環境価値取引プラットフォームの提案
HP https://www.aqua-bank.co.jp


沿革

2024年

3月 ・水質が選べるウォーターサーバー「AQUA-DORE(アクアドーレ)」レンタル事業開始
・高反発体圧分散マットレス「AQUAWEAVE(アクアウィーヴ)」レンタル事業開始
5月 ・第13期 売上高 15億25百万円

2023年

1月 ・企業活動およびウォーターサーバー事業の2部門で一般社団法人日本SDGs協会による「SDGs事業認定」を取得
2月 ・使用済み浄水カートリッジを利用した「再生浄水カートリッジ」の提供を開始
・水道水からシリカ水素水をつくるウォーターサーバー「アクアバンク Advance」レンタル事業開始
3月 ・「喫煙兼水素吸引装置(登録番号 特許第7251012号)」の日本国特許を取得
・KENCOS事業が東京都中小企業振興公社より「事業の可能性あり」と評価
・ウォーターサーバー単月売上が過去最高を更新
4月 ・ウォーターサーバー「アクアバンク」および「アクアバンク Advance」が「医学団体 日本成人病予防協会」推奨品に認定
・ウォーターサーバー単月売上が2か月連続で過去最高を更新
5月 ・第12期 売上高 16億34百万円

2022年

1月 ・「七つ星マスク 3D立体タイプ」発売開始
・「マスクセレブDewi(デヴィ)」発売開始
5月 ・第11期 売上高 15億89百万円
6月 ・古物商許可を取得
・「アクアバンクウォーターサーバー」2部門で1位を獲得(ゼネラルリサーチ インターネット調査)
7月 ・アクアバンクウォーターサーバーが「一般社団法人日本介護協会 認定」を取得
9月 ・「携帯式ガス供給装置(特許番号:ZL 201980006930.9)」の中国特許を取得
10月 ・KENCOS3・4専用フレーバーカートリッジ「Suu-glena(吸うグレナ)」発売開始
11月 ・「Prostor Distribution S.L」とスペインにおける独占販売店契約を締結

2021年

1月 ・レース柄不織布マスク「マスクセレブYU・RI・KO」発売開始
・攻守一体型マスク「iO-MAX(イオマックス)」発売開始
・KENCOS初のアタッチメント「KENCOS水素eyeゴーグル」発売開始
2月 ・KENCOS3・4専用フレーバーカートリッジの1本入り及びアソート(お試しセット)発売開始
4月 ・「COOLMAX21(クールマックス21)」発売開始
5月 ・第10期 売上高 17億98百万円
9月 ・「COOLMAX21 ビジネスマン・OL専用マスク」発売開始
11月 ・「七つ星マスク」が日本産業規格(JIS T9001)の適合番号を取得
・「マスクセレブYU・RI・KO」が日本産業規格(JIS T9001)の適合番号を取得


2月 ・「KENCOSブランドより「SUISO MASK―水素マスク®―」発売開始
・神奈川県鎌倉市と「水素吸引による禁煙ストレスケア事業に関する協定」を締結
4月 ・韓国の医療機器を取り扱う「BnB Healthcare社」と正規代理店契約を締結
5月 ・第9期 売上高 16億23百万円
6月 ・「KENCOS4」が「医学団体 日本成人病予防協会」推奨品に認定
7月 ・接触冷感生地の夏用マスク「COOLMAX(クールマックス)」発売開始
8月 ・「COOLMAX Premium(クールマックス プレミアム)」発売開始
9月 ・「COOLMAX Premium」が「全日本モトクロス選手権」の公式マスクに採用
・「KENCOSブランド」より「SUISO MASK―水素マスク®―」のリニューアル販売を開始
10月 ・「一般社団法人日本ホームヘルス機器協会「健康増進機器制度部会」委員に竹原タカシが就任
・大手コンビニチェーン「FamilyMart(ファミリーマート)」にて「KENCOS4」発売開始
・リバーシブルマスク「Twinmax(ツインマックス)」発売開始
11月 ・7つのこだわりを詰め込んだWワイヤー不織布マスク「七つ星マスク」発売開始
1月 ・「アクアバンクウォーターサーバー」3部門で1位を獲得(日本マーケティングリサーチ機構  インターネット調査)
・「KENCOS3」3部門で1位を獲得(日本マーケティングリサーチ機構  インターネット調査)
・「電気分解式水素ガス吸引具(登録番号 特許第6464385号)」の日本国特許を取得
3月 ・テレビ東京系列「モーニングサテライト」に弊社取り組みが紹介される
・「飲料用水素発生器(登録番号 特許第6496928号)」の日本国特許を取得
5月 ・近畿大学水上競技部にKENCOS70台を寄贈
・「生体の神経活動及び/又は血液循環活動を促進する生体活性化方法を行うための水素発生装置(登録番号 特許第6519717号)」の日本国特許を取得
・「飲料殺菌ユニットおよびこれを備えた飲料水供給装置(登録番号 特許第6530150号)」の日本国特許を取得
・「電気分解式水素及び酸素ガス吸引具(登録番号 特許第6530151号)」の日本国特許を取得
・第8期  売上高 13億52百万円
8月 ・「電気分解式ガス吸引具(登録番号 特許第6574946号)」の日本国特許を取得
9月 ・「KENCOS3」が一般社団法人日本ホームヘルス機器協会の「体調改善機器」に認定
10月 ・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS4」発売開始
・「KENCOS4」が一般社団法人日本ホームヘルス機器協会の「体調改善機器」に追加認定
・資本金5億1,525万円に増資(資本準備金 2億4,600万円含む)
11月 ・家電量販店モデル ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS4-m」発売開始
・KENCOS3・4専用フレーバーカートリッジ「タバコフレーバー」発売開始
12月 ・「お風呂の水素サプリ PoiPoi(ぽいぽい)」発売開始
・「KENCOS」が中国信用評価センターの安全認証において最高レベルの「AAA」を取得
2月 ・代表 竹原タカシ著「記憶力・集中力・判断力アップ 水素を吸えば「脳」が変わる」出版
5月 ・ECサイト「アクアバンクオンラインカタログ」をリニューアル
・第7期  売上高 10億10百万円
7月 ・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS3」発売開始
8月 ・家電量販店モデル ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS3-m」発売開始
9月 ・「Well-Being OSAKA Lab」へ参画
11月 ・資本金 4億440万円に増資(資本準備金 1億9,200万円含む)
12月 ・家電量販店KENCOS取扱い店舗増加、21店舗へ
1月 ・野村証券元代表取締役専務の津田晃氏が社外取締役に就任
・世界初、電気分解式ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS2」発売開始
2月 ・高性能低GI水素チョコレート「SuicCho」発売開始
・アクアバンク公式サイトリニューアル、ECサイトオープン
5月 ・ポータブル水素ガス吸引具「KENCOS2-S」発売開始
・第6期  売上高 8億19百万円
6月 ・事業拡大および人員増加にともない、西大阪支店を新設
・家電量販店のビックカメラ、ヨドバシカメラでKENCOS2-Sの取扱いを開始
・「マイウォーター多段式カートリッジ(登録番号 特許第6159970号)」の日本国特許を取得






SPECIAL MEMBERS

津田 晃(社外取締役) 早稲田大学商学部卒業後、野村證券入社。87年に歴代最年少で取締役となり大阪支店長に就任。96年には代表取締役専務に。その後、日本合同ファイナンス(現・ジャフコ)の代表取締役専務、99年には代表取締役副社長に就任。02年には野村インベスター・リレーションズ取締役会長を経て、05年に日本ベンチャーキャピタル代表取締役社長、09年には顧問に就任。ベンチャー企業の成長・育成に尽力している。著書である『どんな人にも大切な「売る力」ノート』は5万部を突破し、営業マン必読のビジネス書として好評を博している。
高橋 幸輝(戦略顧問) 国際通貨基金(IMF)エコノミストとしてアジア通貨危機における政策提言を行う。帰国後、アドバイザーとして【シュウウエムラ】に。
【船井財産コンサルタンツ】・【ジョイントコーポレーション】・【ムトウ】などの顧問を務める。現在は、(株)インシィンク代表取締役および、世界最大のプロフェッショナルファームであるプライスウォーターハウスクーパース(株)顧問のかたわら、中小・ベンチャー企業の経営支援に取り組んでいる。
宮田 俊男(医学顧問) 99年早稲田大学理工学機械工学科を卒業し、大阪大学医学部医学科に編入。03年に卒業後は大阪大学医学部付属病院第一外科に入局し、手術や治験、臨床研究、再生医療に従事。最先端医療機器の承認問題をきっかけに厚生労働省に入省し、医系技官として医療制度改革に携わる。その後、内閣官房健康医療戦略室補佐官、京都大学産官学連携本部客員教授、日本医療政策機構理事を歴任。
16年に立ち上げたクリニックでは地域のかかりつけ医として活動。現在も定期的に執刀する現役の外科医であり、国立がん研究センター室長、日本医師会医療政策会議委員、日本健康会議実行委員、日本臨床疫学学会理事を務めながら日本医療の課題解決に取り組んでいる。

MESSAGE

当社は『健康を通じて社会に貢献する』ことを基本理念としております。
人が心身ともに健康で元気に活動できる期間、即ち「健康寿命」。この健康寿命を延ばす事にこそ、我々の存在価値がある。

では、健康寿命を延ばすにはどうしたら良いのか・・・?

生活習慣、食事、睡眠、運動等の改善アプローチは勿論ですが、我々は「水素」が持つ潜在的な未知の可能性に着目しました。
エネルギーを生み出す工業的なパワーの他に、細胞レベルに影響を及ぼす別のパワーがある筈だ・・・単純な元素が故に内包された知り得ぬチカラが・・・

水素摂取による生体の変化について、専門機関と共同研究を繰り返していく中で、我々は、ある一つの結論にたどり着きました。
『脳をコンディショニングすることで、心身の健康が保たれる』
ストレス社会を生きる私たち・・・多くの情報や過度な処理をおこなうため、脳はひどく疲れています。その「脳疲労」を緩和することができれば、人々は本当の意味での「健康」な日々を送れるのではないか。

当社は、これからもエビデンスベースでの「人と水素のかかわりかた」を提案し、新しい『健康法』の確立と普及に取り組んでいきます。

「たくさんの人々の生活・人生を、今まで以上に豊かにしていきたい」この想いを胸に、我々は日々、研究開発そして皆様のライフスタイルに寄り添った新しい商品を提供してまいります。

たくさんの笑顔を集めるために・・・

株式会社アクアバンク
代表取締役
略歴 1983年に大阪大学基礎工学部物性物理工学科を卒業後、磁場・環境制御を利用した鮮度保持開発の研究所を設立。1987年、事業化に向けて株式会社NCAシステムサービスを設立し、代表取締役に就任する。1997年新たに通信事業に参入。株式会社BAJを設立し代表取締役に就任。2011年に健康寿命を延ばすことを目的とした株式会社アクアバンクを設立し、代表取締役に就任する。

売上高推移

2012年 第1期 76百万円
2013年 第2期 1億71百万円
2014年 第3期 2億96百万円
2015年 第4期 4億86百万円
2016年 第5期 7億20百万円
2017年 第6期 8億19百万円
2018年 第7期 10億10百万円
2019年 第8期 13億52百万円
2020年 第9期 16億23百万円
2021年 第10期 17億98百万円
2022年 第11期 15億89百万円
2023年 第12期 16億34百万円
2024年 第13期 15億25百万円

取り組み

2011年 9月 ・三菱マテリアルテクノ株式会社より各証明書(溶存水素濃度、菌検査、水質検査等々)取得
2012年 5月 ・淀川河川水の飲料水化のテストを実施
6月 ・福島の放射能汚染の除去テストを実施
2016年 12月 ・水素ガス吸引による生理的作用の臨床試験を実施
2017年 3月 ・第18回日本健康支援学会年次学術大会で『水素吸入が心理、整理機能に及ぼす効果の検討』を発表
5月 ・高齢者を対象とした水素ガス吸入の連続使用による脳実行機能の効果の検証を実施
・fMRI装置を用いた水素ガス吸入による脳の前頭前野活動性の検証を実施
7月 ・鹿島アントラーズユースU-18  サッカー選手を対象とした脳実行機能テストを実施
2018年 3月 ・第19回日本健康支援学会年次学術大会で『水素吸引による高齢者の心理、生理機能への作用』を発表
6月 ・鹿児島県西之表市(種子島)と連携し、アクアバンク・自治体・大学による産官学のヒト介入試験を開始
7月 ・神奈川県鎌倉市と連携し、アクアバンク・自治体・大学による産官学のヒト介入試験を開始
12月 ・第25回日本行動医学会学術総会で『認知機能が低下した地域在住高齢者に対する水素吸引連用の心理生理学的効果』を発表
・水素吸入を2週間連用することによる肌質改善評価試験を実施
2019年 3月 ・第20回日本健康支援学会年次学術大会で『水素吸引連用による認知機能への作用』を発表
5月 ・鎌倉市における産官学共同の取り組み『水素吸引による健康保持増進事業』の解析データを鎌倉市長へ報告
8月 ・日本ストレスマネジメント学会第18回大会で『水素吸引連用による皮膚性状への効果』を発表
10月 ・水素吸入による睡眠への有効性確認試験を実施
2020年 3月 ・第21回日本健康支援学会年次学術大会で『水素吸引の連用による不眠意識のある女性への効果』を発表
5月 ・鎌倉市へ「アクアバンクの不織布マスク」を2000枚寄贈
10月 ・兵庫県淡路市、和歌山県、神奈川県に「アクアバンクの不織布マスク」を計100,000枚寄贈
12月 ・「目元からの水素経皮吸収による目元・顔面および中枢神経への作用に関する評価試験」を実施
2022年 3月 ・超異分野学会東京大会2022にて株式会社ユーグレナとの共同研究『微細藻類ユーグレナ由来原料の吸引による抗ウイルス作用~吸うユーグレナの可能性~』を発表
4月 ・日本香粧品学会誌 第46巻1号にて『訳題:水素吸入の精神生理学的効果の出現および連用による皮膚性状への影響』の論文が掲載
(英文タイトル:Appearance of Psychophysiological Effect of Hydrogen Inhalation and Effect of Continuous Use on the Skin Properties)
2023年 6月 ・「アクアバンクAdvance」にてPFAS(PFOS及びPFOA)除去性能試験を実施

SPONSORSHIP

スポンサー契約 ・本田真凜選手(フィギュアスケート)2016年11月-2022年3月
・中村錬選手(テニス)2015年1月-2023年1月
イベント協賛 ・ISUジュニアグランプリシリーズ(JGP) ・世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会2017
・2017 及び 2019 International Adult Figure Skating Competition Vancouver
・ロシアフィギュアスケート選手権2018
・フィギュアスケート グランプリシリーズ2018 第6戦フランス大会
・軽井沢国際カーリング選手権大会2016 及び 2017  ・ハルカススカイラン
・アクアバンクカップKAMAMOTO SUMMER SOCCER FESTIVAL 2017・2018・2019・2020
・ジャパン・コリア親善サッカーフェスティバル
・日伯友好カップ(ジーコカップ) 2017・2018・2019 ・第1回Aqua Bank 全国ボルダリング小学生大会IN INAGI
・La Festa Primavera 2018 ・アンチエイジングフェアin Osaka
・アンチエイジングフェアin 台場 ・ABCラジオまつり2018
・フィギュアスケート国際競技会「バヴァリアンオープン」2019・2020
・第47回トゥーロン国際大会2019・プリンスアイスワールド2019~2020 札幌公演
・第8回 京都クラウンレディース&プロアマチャリティ大会 ・スカイAボルダリングCLUB  ・貴乃花親方のインターナショナル相撲教室
・若葉台ボルダリングプロジェクト2019  ・第1回パルクール日本選手権  ・DEEP & PANCRASE大阪大会  ・第九回 介護甲子園
・男子新体操オンライン選手権2020  ・フィギュアスケート グランプリシリーズ 2020  第5戦ロシア大会
・FujiTV「THE ODAIBA 2021 バーチャル冒険アイランド」(バーチャル協賛)
・他多数