日本健康支援学会年次学術大会にて『水素吸引による高齢者の心理、生理機能への作用』を発表

来たる2018年3月9日(金)~3月10日(土)、京都橘大学にて開催される「第19回 日本健康支援学会年次学術大会」に臨床試験結果を発表致します。
アクアバンクでは昨年の「第18回 日本健康支援学会年次学術大会」で発表致しました『水素吸入が心理、生理機能に及ぼす効果の検討』の臨床試験結果から、今回、『水素吸引による高齢者の心理、生理機能への作用』の臨床試験を、筑波大学大学院グローバル教育院 矢田幸博教授監修のもと 実施してまいりました。
その内容を3月10日(土)、一般ポスター発表にて公開致します。

 

≪一般ポスター発表P-2≫
日時:2018年3月10日(土)14:40~15:20
場所:京都橘大学 優心館 ポスター会場(ホワイエ)
発表番号:P-2-12
発表内容:水素吸引による高齢者の心理、生理機能への作用
発表代表者:竹原 タカシ(株式会社アクアバンク)
 

大学、大学院、研究機関等の発表が多い中、私企業として学会で発表できることはとても光栄に存じます。
今後もアクアバンクは専門家監修のもと、公的機関を通じた臨床試験を行い、結果を公開してまいります。

 


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